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  • スキンケア

    2019年12月18日

    マッサージはした方がいい?無理なく安全に続けるためのご提案

    こんにちは!骨格メイクレッスン東京神戸aillyの齋藤マキです。

    先日ビューティーサイエンティスト岡部美代治さんのセミナー美容知識をアップデートしてきました。

    テーマは『マッサージの美容科学』です。

    皆さんは普段からお顔の「マッサージ」をしますか?

    わざわざされていらっしゃる方は少ないかもしれませんね?

    最近は変にマッサージをすると肌を傷つけるから、と恐れている方も多いようにも思います。

     

    ですが、「マッサージは美容の王道」化粧品にはない美容効果があると、多くの美容家が言います。

    その所以を科学的な知見から教えていただきましたので、

    今回は私なりに、マッサージの上手な取り入れ方をご提案できればと思います。

     

     

    マッサージに期待できる美容効果

    マッサージに期待できる美容効果は大きく5つ

    (他にもいくつかありましたが、割愛しています。)

    1.血行促進による肌色トーンアップと栄養供給

    肌表面を動かしたり、温まることで血行が促進し、顔色をよくすることが期待できます。

    また、毛細血管が隅々までいきわたるようになることで、より美しい肌を育てるための栄養の供給がスムーズになります。

     

    ー補足ー

    使わない毛細血管は朽ちていくという毛細血管のゴースト化が昨今の研究で明らかになり話題になっています。

    加齢とともに足先指先が動きづらくなったり、歯茎に栄養が回らなくなって歯が抜けたりするのは想像がつきやすいかもしれませんが、お顔でも同じようなことが言えるはずですので、やはり美肌にも血行はとても重要です。

    2.リンパ循環促進によるスッキリ顔

    栄養を送るのが血液なら、老廃物を流すのがリンパ液です。

    リンパ液は血液よりもずっと流れが遅いので、マッサージでアシストしてあげることができますね。

    3.線維芽細胞活性化によるハリ弾力UP

    ここは私も意識をしたことがない点でした。

    肌の奥、真皮層には線維芽細胞と呼ばれるコラーゲンなどのもとになるお母さん細胞があります。

    栄養の補給が促進されることで、繊維芽細胞が活性化し、コラーゲンなどの真皮繊維芽の合成が増える。と予測されます。

    ただし、これについては公式な研究文献はないそうです。

    4.表情筋刺激による豊かな表情

    骨や筋肉はずっと見てきたので、この部分は得意分野です。

    簡単に言うと、顔の筋肉=表情筋の問題は使いすぎている部分と使ってなさすぎる部分があり、それによって顔が歪んだり、表情が作りづらくなったり、見た目年齢に影響します。

     

    例えば、

    エラ張りや眉上の盛り上がりなどはまさに使いすぎている部分。

    頬の丸みがなくなり、だんだん下がっていくのは使ってなさすぎる部分。

     

    これらをほどよく緊張と緩和させることで、しなやかで女性らしい柔軟な筋肉を作るという目的です。

    が、この分野は科学的な証明が難しく、研究の余地がある部分だそうです。

    5.神経系刺激による癒し効果

    「お手当て」という言葉があるように、手で肌を触れられるだけで、心地よく感じることがあると思います。

     

    体内では、この一瞬の間に、皮下にある受容器で感覚情報を受け取り、それが大脳に伝えられ、「心地よい」と感じるそうです。

    最終的には視床下部という部分におりていき、自律神経やホルモン分泌にも影響を与えます。すなわち、心地よい肌刺激を受けることは、自律神経やホルモンバランスを整えることにつながります。

     

    また、この時、大脳が心地よいと感じるものは「報酬系」と呼ばれる回路をたどり、再び触れられたいと思うような感覚になるそうです。

    上手なエステティシャンに出会うとリピートしてしまうのはこのためですね!

     

     

    普段のクレンジングがご褒美マッサージに変わる簡単な方法

    ここまでマッサージに期待できる美容効果について書いてきましたが、

    わかっていてもなかなか続かないし、そもそもどのようにしたらいいのかわかりませんよね?!

     

    そこで、おすすめはクレンジングマッサージです。

    続けるなら「ついで」に限る!

    というか、じゃないと無理!!

     

    最近はクレンジングにマッサージ機能の付いたものが増えている傾向にあります。

    というのも、昔はクレンジングで浮いた汚れをそのまま顔の上に置いておくのは嫌だと感じる方が多く

    (肌にまた入っていくという勘違いもあったのかと)そのようなアイテムは流行らなかったそうなのですが、

     

    今は逆で、

    くるくるとなじませる動き自体が自然とマッサージの動きに連動されるようなアイテムが増えています。

     

    すでにジェルやバームやクリームタイプのような滑りの良いクレンジングをお使いの方は

    いつも通りクレンジングをされる際に、鏡を見ながら、そして心地よさを感じながら、クレンジングをするだけでも違ってくるはずですよ!

     

    「心地よさを感じながら」私的にはここが一番のポイント!!

    普段のクレンジングがご褒美マッサージに変わる簡単な方法です。

     

     

    マッサージの注意点

    いつものクレンジングでいいなら、簡単ですね!

    とはいっても、いくつか注意点があります。

    ①敏感肌の時にはおやすみを

    お肌の状態によっては、過度な血行促進によって、免疫細胞を刺激して炎症が発生する可能性もあります。

    敏感傾向の時には、無理に頑張ろうとせず、シンプルなケアで様子を見るようにしてくださいね。

    ②セルフマッサージの時間は短めに

    クレンジングでマッサージを始めましょう、というより、

    普段のクレンジングが意識次第でご褒美マッサージに変わる、ということです。

     

    なので、必要以上に時間をかけることはお勧めしません。

    クレンジングを使うのであれば、汚れが浮いたら、すぐに流すが基本。

     

    特に、肌に置くだけで汚れが浮くような、脱脂力、洗浄力の高いアイテム(オイルクレンジングなど)はマッサージには向きません。

    ③セルフマッサージに力はいらない

    これを読んで「さぁやろう!」と思っていただけたら嬉しいのですが、とにかく頑張りすぎるのが日本人女性の傾向です。

     

    肌が動いたらアウト!

    チカラはいりません。肌の上にマッサージ料を転がすように使用してくださいね!

    ケチって、量が少ないのも摩擦の原因になるのでNGです!

     

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    普段マッサージと認識されていない方も、クレンジングならされている方が大半かと!!

    ただ「心地よく」を意識するだけで、いつものスキンケアが一日の疲れを癒すご褒美マッサージに変身するかもしれませんので、無理なく是非やってみてください!

     

    そして、最後に、それでもマッサージが面倒だなとか半信半疑だなと感じる方は、

    一度、「ご褒美エステ」を受けて見られることをおススメします!

     

    自分の肌がマッサージでどう変わるのかを実際に体験してみるのが一番。

    もし、そこで心地よさを感じたなら、その時のイメージを描きながら毎晩自分のお肌をいたわってあげられるといいですね!

     

    本日も最後までお読みくださりありがとうございました!

     

     

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